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世界が食べられなくなる日

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突然ですが、質問です。
GM(遺伝子組み換え)作物と原子力、共通点はどこにあると思いますか??
 
「うわっ、どちらも避けたいわぁ」と反射的に思われた方も多いかと思います。
そう、“見えない”怖さがあるのです。
例えば、黄砂なら目に見えますが、放射能はどんなに降り注いでも見えない。
でも、影響は確実にあります。
体内に蓄積された放射能は被爆した当人はもちろん、
その赤ちゃん、さらにその子の赤ちゃんと、何世代にも渡って汚染が残り続けます。
そう、“取り返しがつかない”のです。
 
GMも同じです。
特定の除草剤に耐性を持つ遺伝子を組み込まれたGM作物は、
大量に散布される除草剤に周りの雑草が枯れ果てても、そのまま残り、
収穫を容易にします。
ただし、その作物は農薬にまみれます。
では、その薬にまみれたGM作物、遺伝子を組み換えたことによる影響は??
 
 
先日、『世界が食べられなくなる日』という映画の試写会に行ってきました。
 『未来の食卓』『セヴァンの地球のなおし方』のジャン=ポール・ジョー 監督が、
遺伝子組み換え作物と原発の危険性に迫るドキュメンタリーです。
この映画の原題、すごいですよ、
「Tous Cobayes?」(全員モルモット?) 。
 
GMトウモロコシをラットに一生(2年)に渡って与え続けた結果が紹介されるのですが、
その異様さは今もなおジワジワと不快なインパクトを私にもたらし続けています。
 
食べ物は私たちのカラダの素。
その味わい、香り、食感、彩りはココロもたっぷり満たしてくれるもの。
これからもずっとそんな存在であり続けてほしい。
さぁ、そのために私は何から始めようかな??
 
 
映画.JPG
 
2013年6月8日より渋谷アップリンクほか全国にて順次公開
配給:アップリンク
製作国:フランス(2012)

 

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