ホーム > オーガニック100%!オーガニッククルー!オーガニックニュース > FOOD > 豊かな自然が育む国産初の有機はちみつ

豊かな自然が育む国産初の有機はちみつ

hachimitu.jpg

食にこだわりを持つ人が増えるなかで、オーガニック、有機農法が注目されています。有機野菜から紅茶、コスメやコットンに至るまで、あらゆる有機食品・商品がありますが、国産で唯一の「有機はちみつ」を生産しているのが、会津にある「松本養蜂総本場」です。
 
「有機食品には、農林水産省規格のJAS有機の認定が必要ですが、残念ながらはちみつは、JAS有機規格の対象外商品でした。ちなみに海外では、ニュージーランド、オーストラリア、ルーマニアなど有機はちみつを生産している国が多数あります。松本養蜂総本場では、何とかして国産の有機はちみつを生産できないかと考え、日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会(JONA)に相談しました。」と話してくれたのは、専務の田崎さん。
 
JONAは、農水省登録認定機関として、有機認定を海外でも行っている団体です。JONAは、世界の有機はちみつの規格を基に、日本の気候や環境を考慮し、日本だけの「有機養蜂生産物基準」を新たに制定しました。松本養蜂総本場では、この基準に基づき生産ができるよう試行錯誤し、2006年10月より日本初の有機はちみつの販売を開始したそうです。
こちらのはちみつは全国の有名百貨店でも販売しており、指名買いをされるお客さまも多いとのこと。
 
店内にはテイスティングスプーンが用意してあるので、味見をして、好みのはちみつを選ぶことができます。「野ばらの蜜」は口のなかにほんのりとバラの香りが広がる、女性人気No.1の味。軽やかな味わいです。定番人気の「栃の花」などの他、甘さと渋みのハーモニーが絶妙な「栗の花」、黒糖のような濃厚な味わいの「そばの花」など、一風変わったはちみつも取り揃えています。「栗の花」などは海外では定番のはちみつですが、草花のはちみつが一般的な日本では、まだまだ通好みのレアな銘柄かもしれません。コクのある味わいは、肉料理に添えても合いそうです。
 
「はちみつは、花によっても味が変わりますが、育つ土地(土壌)によっても味が変化します。農作物と一緒ですね。」(田崎さん)
一般的な養蜂は、花の開花に合わせて南北へと移動して行いますが、ここ会津での養蜂は、山の高低差を利用するのだそうです。
「平地から標高500~600メートルくらいの山奥まで、咲く花も、時期も異なります。蜂は山と平地を上下に移動して、樹木の花の蜜を採るんです。」(同)
樹木の花の蜜は、山に囲まれているからこそ採ることができる貴重なもの。豊かな自然が残る会津地方だからこそ、おいしいはちみつが生産できるのですね。実は、会津での養蜂は、江戸時代に四国から移入されたのが起源とされており、松本養蜂総本場も創業昭和16年と70年以上の歴史があります。
 
春~夏にかけては、「ミツバチ蜂場体験」などのイベントを開催しており、ミツバチが花蜜や花粉を集め、貯蔵している様子を観察することができます。ミツバチの群れる巣箱を覗くのは大迫力!お子さまの自由研究にもぴったりです。オプション体験では、ミツロウでのキャンドル作りを体験することもできます。ミツロウとは、巣を作るためにミツバチが集めた蝋を精製したもので、天然のやさしい色合いと、はちみつの香りが特徴です。
 
オーガニックはちみつは、コスメでも話題。松本養蜂総本場では、国産オーガニックはちみつ入り洗顔石けんも取り扱っています。無添加にこだわり、やさしい洗い心地を追求した石けんは、忙しい毎日のお手入れを簡単に済ませたい人にもオススメ。養蜂場ならではの天然由来成分を豊富に配合し、お肌のうるおいを保ちます。店頭には、ふわふわに泡立てたテスターが用意してあるので、自分の肌で使い心地を試すこともできます。
 
そんな松本養蜂総本場では、雨の日には、本店と直営店で雨割サービスを実施しています。
 
 
雨の日は全品5%オフ!(特価品は除きます)
 
 
 
 
雨の日はスタンプカードのスタンプ2 倍!
 
 
雨の日は、羽が濡れると飛びにくくなるので、蜂はお休みしているのだそう。希少価値が高まりつつある国産のはちみつを、雨の日にちょっぴりお得に味わってみるのはいかがでしょうか?
 
 
※こちらの記事は、12月15日発行マイナビニュースの記事より引用させて頂いております。

Pickup

Calendar

アーカイブ